この手の壷で、これ程 傷の少ない物は稀で、↑ 状態は良い

高台の土見せ部分に 板目が確認出来る ↑




L−339 越前焼   おはぐろ壷    箱有     うぶ品

江戸時代中期   胴径-15.8cm  高さ-13.0cm

おはぐろ壷は、既婚夫人が歯を黒く染める為の液を入れて置く壷
のことである。越前焼の おはぐろ壷は、姿が うずくまる壷に似て
雅趣があり、花入等に転用され 茶人に好まれている。本品は厚肉
造りで、耳付きの 片口 となり、全面に灰釉が掛けられている。高
台部は越前焼の特徴である 板目 が確認出来るのも良い。口の裏
側に米粒大程の小傷ある以外、傷や補修等無く、状態良好。

¥85.000













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